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プログラミングで見つける「できた!」の喜び ~子どもの自信が育つ瞬間~
「どうせ僕には無理だよ…」
そんな言葉を聞いたとき、親として何と声をかけていいのか戸惑ってしまいますよね。
特に小学校低学年は、自信の土台を築く大切な時期。広島の教育現場でも、子どもたちの自己肯定感を育むことが重要な課題となっています。
「どうせ無理」が口癖になっていませんか? 💭
新しいことに挑戦しようとしない、失敗を極端に恐れる、「できない」が口癖になってる。
これらは、お子さまの自信低下のサインかもしれません。
私たちの教室に通う子どもたちを見ていると、新しい学習に取り組み始める時期は、誰もが少なからず不安を感じるものです。
特に小学校1-3年生は、様々な学びとの出会いの時期。この時期だからこそ、楽しみながら自信を育める環境が大切だと考えています。
でも、ここで大切なのは「どう乗り越えるか」ではなく「どう楽しみながら成長できるか」という視点。
プログラミング学習には、そんな可能性が詰まっています。
プログラミングで育つ3つの自信 ⭐️
1. 小さな成功体験の積み重ね
「まずは動かしてみよう!」という気軽な一歩から始まるのが、私たちの教室の特徴です。
例えば、最初の授業では、「前に進む」「右を向く」「左を向く」。たった3つの簡単な動きを組み合わせるだけで、画面上のキャラクターが動き出します。
「わぁ!動いた!」
その瞬間の子どもたちの目の輝きは、新しい可能性との出会いの始まりです。
2. 「失敗」が「気づき」に変わる瞬間
プログラミングの面白いところは、エラーが学びのチャンスになること。
「あれ?うまく動かないな」という状況も、「あ、ここが違ったんだ!」という発見の喜びに変わります。
広島の小学3年生のAくんは、最初エラーが出るたびに諦めそうになっていました。
でも、少しずつエラーメッセージを読み解けるようになり、今では「エラーは次の発見のヒント!」と笑顔で話せるようになりました。
3. 自分らしい表現との出会い
「こんなゲームを作りたい!」
「友だちを笑顔にするプログラムを考えたい!」
子どもたちの「やってみたい」という気持ちが、創造力の源です。
同じ課題でも、一人ひとり違うアプローチで取り組める自由さが、プログラミングの魅力です。
Cocoro-Coreプログラミングコーチの関わり方 ✨
私たちCocoro-Coreプログラミングコーチは、「ホメる」から始まる自信づくりを大切にしています。
「よく気づいたね!」
「その発想、面白いね!」
「少し難しそうだけど、一緒に考えてみよう」
一つひとつの「できた!」を大切に育てながら、次の挑戦への意欲を引き出していきます。
広島の子どもたちの可能性は無限大です。
プログラミングを通じて、新しい自分との出会いを見つけてみませんか?
まずは、お気軽に体験会にお越しください。
お子さまの「できた!」の瞬間を、一緒に見守らせていただければ嬉しいです。
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プログラミング体験授業を今なら無料で受けられます!
子どもにプログラミングスクールに通わせたいけど、子どもが馴染めるか不安。
そんな方はぜひ、無料でご利用いただける体験授業をお試しください。
体験会スケジュール
無料プログラミング体験会は随時開催しています。
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2025年02月
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2310:00 | 2410:00 | 2518:10 | 2618:10 | 2715:0015:3018:5018:30 | 28 |
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