No.393

子どもは おとなの
いうとおりには しない
するとおりに する

花ちゃん先生が担当する段原本校と
光明学園教室 古田台教室のスタッフは
全員女性です🙎‍♀️🙎


女性は女性でも ずば抜けて元気の良い
女性ばかりです🙎‍♀️🙎

スタッフの挨拶の元気さは 半端ないです


どんなに 習い事の梯子をして
疲れてきても スタッフの超スーパー元気な

「おはよう！！」

の声を 聞くと 子ども達は ほぼ１００％の
割合でテンションが上がってきます♪


また 光明学園教室は 教室が８階なので
玄関に お迎えに出て 帰りは玄関に
送って行きます


なので 必ず受け付けを通るんですが
子ども達は最初 知らんぷりで
通っていました


私たちスタッフは考えました

「受付で 元気な挨拶をした方が
お互いに気持ちがいい」から
子ども達が 挨拶できるようにするには
どうしたらいいだろう？

そこで　子ども達の前で 私達が
元気な声で 受付の方に
挨拶をするようにしました


そしたら つられて子ども達が
挨拶するようになりました

そうなんです！
子ども達に「元気な声で挨拶しようね」と
100回言うより 実際に 目の前で
実践してみせると 子ども達は
あっという間に それに ならいます


「ありがとう」も同じです
休憩時間にアメを配っているのですが
ほとんどの子は 「ありがとう」と言えません


でも こちらが アメを配って「ありがとう」と
言っていると 段々と 「ありがとう」と
言うようになってきます💛


そして ここが重要！！
私達がしてほしい行動
元気な挨拶や「ありがとう」と
言ったら すかさず 心の底から
感動してホメる！！！


行動を変えようと思って
ホメるのではなく
純粋にホメる！！！

子ども達に 多くの言葉は
いらないんです


まずは お手本を見せる事が
大切です

IT💻が発達していくこの時代に
何でも AIがやってくれるようになり
他人とのコミュニケーションが
必要なくなっていきます


そんな未来に 求められるのが
ヒューマンスキルと
コミュニケーション能力なんです

一見 矛盾して聞こえますが
実は 矛盾していないんです

そして 「主体的に生きるチカラ」が
重要になります


主体的に生きるとは

明確な夢（目標）を持ち それに向かって
行動できる事です

花ちゃん先生は 主体的に生きるための
夢を描くドリームマップファシリテーターです

11月13日に 段原本校で ワンデイドリームマップを
開催します

先行き不透明な未来を 明るく
楽しく生き抜くために
ドリームマップで ビジョン化しませんか？


あなたの輝く 夢現実のお手伝いをいたします♪

あなたの欲しい未来が
きっと見つかります

人生の選択は あなた自身ですよ～😊

子どもプログラミング教室
Dream Tech School