ドリテクキッズに会いたくて たまりません!

こんにちは!
今回は学校で始まったプログラミングの授業と、家庭で楽しくできるサポート方法についてお話しします。
難しいことは一切なし!お子さんと一緒に、今日から始められるカンタンな方法をご紹介します ✨
今、広島の小学校では子どもたち一人ひとりがタブレットやパソコンを使う授業が増えています 💻
教科書だけでなく、デジタル機器を使って調べものをしたり、発表資料を作ったりしています。
市内のある小学校では、子どもたちが簡単なゲームを作ったり、理科の観察をデジタルノートにまとめたりする授業があります。
お子さんも学校でこういった活動をしているかもしれませんね。
プログラミング教育の目的は、コンピューターの専門家を育てることではありません 🤔
大切なのは「順序立てて考える力」と「自分で新しいものを作る力」を伸ばすことです。
「どうしてこうなるの?」「この問題をどう解決しよう?」と考える習慣は、算数や国語など全ての勉強に役立ちます。
プログラミングは、楽しみながらこの大切な力を身につけられる方法なのです。
朝の準備や帰宅後の流れを「最初に何をする?」「次は何が必要?」と順番を意識して話してみましょう 🎒
例えば、学校に行く準備の手順を子どもに説明してもらうと、順序立てて考える力が育ちます。
おやつを分けるときに「2人で4つのみかんを同じに分けるには?」と考えたり、「もし雨が降ったら、どうする?」など、日常の小さな場面で「もし〜なら」という考え方を使うと、プログラミング的な思考が楽しく身につきます 🍊
「へぇ、どうしてそう思ったの?」「他にもやり方はないかな?」と楽しく聞くと、子どもはもっと考えるようになります 💭
すぐに答えを教えるのではなく、子ども自身が考える時間を大切にしましょう。
例えば、おもちゃを片付けるとき「どうやったら上手に収納できるかな?」とか、公園で落ち葉を見つけたとき「どうしてこの葉っぱは赤くなったのかな?」など、身近な疑問を一緒に考えると、子どもの好奇心が育ちます ✨
結果だけでなく、頑張る姿勢をたくさんほめましょう 👏
「よくやったね!」だけでなく「新しいことに挑戦する勇気がすごい!」「あきらめないで考え続けたね!」など、具体的にほめるとニコニコ顔が増えます。
私たちの教室では「ほめる」+「自信をつける」=「笑顔いっぱい」を合言葉にしています。
失敗しても大丈夫!という安心感が、子どもの可能性をグングン伸ばします 🌈
プログラミングでは「こうしたらどうなるかな?」と試してみる体験を繰り返します 📝
この経験は、学校の勉強だけでなく、将来どんな道に進んでも役立つ大切な力になります。
一つの問題にもいろいろな解き方があることを知り、自分で最適な方法を見つける力が身につきます。
「うちの子はすぐに飽きてしまう…」という悩みをよく聞きます。
でも、プログラミングは子どもが夢中になりやすい活動なんです 🌟
自分のアイデアが形になる喜びや、少しずつできることが増える達成感は、子どもの集中力と続ける力を自然と育てます。
広島のある小学3年生は、最初はすぐに飽きていたのに、今では1時間以上集中して取り組めるようになりました。
Dream Tech Schoolでは、専門のコーチングスキルを持つ先生(Cocoro-Coreプログラミングコーチ)が、子ども一人ひとりの個性や得意なことを大切にして教えています 👨🏫
「コーチ」には「行きたい場所まで連れていく」という意味があります。
子どもたちが「できた!」と感じる瞬間を大切に、少しずつ自信と笑顔を育んでいきます。
プログラミングは技術を学ぶだけでなく、「誰かを笑顔にしたい」「誰かの役に立ちたい」という気持ちを育てる場でもあります 🌈
私たちは、プログラミングを「人を助け、楽しませるための道具」として教えています。
広島の子どもたちが自分の夢を見つけ、一歩ずつ進んでいく—そんな学びの場を提供することが私たちの願いです。
学校でも家庭でも、子どもたちの「考える力」を育てることができます。
ちょっとした工夫と、専門家のサポートがあれば、お子さんの可能性はもっと広がります。
広島の保護者の皆さん—お子さんが「やった!できた!」と大喜びする姿を一緒に見ませんか?
DreamTechSchoolでは、楽しい無料体験会を開いています。初めてでも全然大丈夫!
お気軽にお問い合わせくださいね 😊
子どもにプログラミングスクールに通わせたいけど、子どもが馴染めるか不安。
そんな方はぜひ、無料でご利用いただける体験授業をお試しください。
無料プログラミング体験会は随時開催しています。
カレンダーで日程をご確認の上、ご希望の教室の日時をクリックすると専用予約フォームへ移動します。
2025年04月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
110:3019:00 | 210:30 | 315:0010:3015:3017:3018:0018:00 | 4 | 511:4016:0017:00 | ||
610:00 | 7 | 819:00 | 9 | 1015:0015:3018:0018:00 | 11 | 1211:4016:0017:00 |
1310:00 | 14 | 1517:3019:00 | 16 | 1715:0017:3018:00 | 18 | 1911:4016:0017:00 |
2010:00 | 21 | 2219:00 | 2318:10 | 2415:0015:3018:00 | 25 | 2611:4016:0017:00 |
2710:00 | 28 | 2919:00 | 3017:0018:10 |