No.484

今朝は5時に起きて 広島市内の
小学校に ドリームマップ授業を
届けてきた花ちゃん先生です


昨夜 東京から帰って来たばかりなので
子ども達に 伝えたい事がありすぎて
たとえ話は ほぼプログラミングに
絡めてお話ししました


これから ロボットとの共存が
当たり前になる社会で
私達人間が 出来てロボットに
できない事は

夢を描く事

夢を描いて 主体的に生きる
力を身に付けてほしいと
この活動をしています


ただね・・・
今日 一日授業をして
すぐに夢を描いて 主体的に
生きることが出来るように
なるわけじゃないんです


花ちゃん先生は 今日の授業で
子ども達の心の中に
夢の種を 置いてきました

個の種は すぐに芽を出すかもしれないし
芽を出すのに何年もかかるかもしれない・・・


でも 決して枯れる事はなく
子どもたちの中に あって
いつか何かのきっかけで
必ず芽が出ると信じています😊


いつも いつまでも応援してるからね～♪


終わってから 赤ポロに着替える間もなく
YMCAプログラミング教室へ
ダッシュで駆け込むと・・・


１年生のK君が 真面目な顔で

「先生！今日は 仮装大会？」

と聞いてきました～🤣😂

このスーツを着ていたので
魔女の仮装に見えたらしいです🤣😂


子どもの発想って 面白～～い！


「花ちゃん先生」改め「魔女ちゃん先生」に
しましょうか（笑）