赦し合える社会にしましょうよ!
No.463 今朝のグッとラック!でミカンさんのブログのこと…
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先日 ベビーカーで電車に乗ったら心無い言葉を掛けられた芸能人の方のブログを見て こんな記事を書きました
よほど この件が気になっていたのか今日は こんな記事を見つけました👀
ベルリンでは 電車に乗る時に、ベビーカーをたたむどころか、そのままで乗車でき みんなサッと場所を空けてくれるそうです😲
階段でも 混雑した電車でも、皆が助けてくれるので とっても楽チンだと、記事は続きます・・・
ベビーカーで電車に乗るのは迷惑と、過半数が感じる日本とは大違いです😢
この違いは、一体 どこから来るものなのでしょうか?
花ちゃん先生が 高校生の頃、身体の不自由な方と 車いすでお出かけするというボランティアを
していました
「バリアフリー」という言葉もない時代です。
デパートの入り口にも階段があり 車いすを二人がかりで抱えて階段を上らなくては入店できませんでした。
私達は、デパートに入店するときは、道行く人に「お手伝いしてください」とお願いしていました。
そんな時 自分から手を貸してくださる人は ご自分の身体の方が心配な 年配の女性ばかり
男性の方は こちらからお願いしないと 決して手を貸してはくれませんでした
それどころか お願いすると
「こんなところに 連れてくるなや!」
「チッ!邪魔なんじゃ!!」
と罵声を浴びせられる事も一度や二度ではありませんでした
また お手洗いに行くのも一苦労!
昔は 洋式トイレも少なくもちろん身障者トイレもありません
狭いトイレで 車いすからおろして 下着を脱がせて便座に座らせるのは至難の業です
そんな時にも 積極的に手を貸して下さる方は数えるほどでした😭
ドリテクの目指す未来は、「人に優しい未来を創る」です!
なぜ、こんなに人が許せないかというと、やはり自分を許すことができないからです。
自己肯定感の低さが、厳しい社会に拍車をかけています。
ドリテクは、プログラミングを通じて「やれば出来る」を増やし、お互いを思いやれる仲間を増やします。
バスの乗降口でお年寄りがモタモタしても 優しく待ってあげる世界を創ります
子どもが席を譲ってくれたら素直に「ありがとう」と言って座る世界を創ります
常識やモラルを振りかざして人を責める世界を無くします
もっと人を赦し合える社会をつくります💖
人を赦すために まず 自分を 赦せる子どもを育成します💛💛
そして困っている人に勇気を出して 手を差し伸べられる人を育成します
困っている人を助けるためにはまず 自分自身の心のコップを愛で満たすように伝えていきます💛💛
子ども達が 赦し合い 手を差し伸べられる大人になるように、まずは 私たちから実践していきます🤗
それでは、今日の花ちゃん先生の「YUIGON」です💖
子どもにプログラミングスクールに通わせたいけど、子どもが馴染めるか不安。
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